三日目は仕事の打合せで行けなかった。 さて、四日目(6日)のゲストはギタリスト、山本精一さん。前半は真空管アンプでCDを聞く時間。小松音響研究所の小松さん、山本さん、Yoshitakeさんの順番。山本さんが最後に聞かせて… 続きを読む Yoshitake Expe Space Guitar Exhibition 2008 の四日目
Yoshitake Expe Space Guitar Exhibition 2008 の二日目
4日のライブ。この夜は Yoshitake Expeさんのギターソロからスタート。3日のスピリチャルなプレイとは違い、アグレッシブな演奏。Expeさんのプレイに脳が感化されていく・・・。次いで、小松さんが真空管アンプでC… 続きを読む Yoshitake Expe Space Guitar Exhibition 2008 の二日目
Yoshitake Expe Space Guitar Exhibition 2008 の一日目
Yoshitake Expe さんのサウンドの展覧会 Yoshitake Expe Space Guitar Exhibition 2008が始った。3日スタートで11日までの9日間。夜になると期間中毎晩、ゲストを迎えて… 続きを読む Yoshitake Expe Space Guitar Exhibition 2008 の一日目
絵描き小澄源太の初写真展『超日常 外と家(うち)』を見る
大阪本町のmillibar GALLERYの写真展に行ってきた。ギャラリーの壁面をたくさんの写真がうめている。一見、気軽なスナップ写真のように見える。家族やペットの写真が多いせいか、日常を気軽に撮ったようにしか見えない。… 続きを読む 絵描き小澄源太の初写真展『超日常 外と家(うち)』を見る
おぞましいりゅう / デイヴィッド・ウィーズナーの絵本
魔女により「おぞましいりゅう」にされた妹を兄の王子が助けるストーリー。ウィーズナーの絵本であることを意識しないで眺めるなら、よくある昔話の1冊にすぎない。しかし、ウィーズナーの絵本を何冊か見ている後では、昔話によくある風… 続きを読む おぞましいりゅう / デイヴィッド・ウィーズナーの絵本
伽奈泥庵(カナディアン)で十数年振りにお茶
25日に「からほりまちアート」の空堀界隈を歩いていたら、突然、そこが地蔵坂であることに気づいた。地蔵坂には伽奈泥庵というネパール風のカフェがあり、何度も通ったものだ。20年前のことだ。当時はネパール旅行を経験した人がたく… 続きを読む 伽奈泥庵(カナディアン)で十数年振りにお茶
「青春のロシア・アヴァンギャルド」展
サントリーミュージアム[天保山]の「青春のロシア・アヴァンギャルド」へ行ってきた。大阪へ来る前の東京では「青春のロシア・アヴァンギャルド―シャガールからマレーヴィチまで」というタイトルだったことがネットで検索していて分か… 続きを読む 「青春のロシア・アヴァンギャルド」展
デザインのデザイン Special Edition / 原研哉 著
シンプルなデザイン、構成のサイト制作の依頼を受けて、資料を探しているうちに著者の本に出会った。著者の本としては、本書が3冊目になる。本書からは今までになく「日本の美」を意識させられた。 本書に寄稿している前田ジョン氏は、… 続きを読む デザインのデザイン Special Edition / 原研哉 著
Catch as catch can 西光祐輔写真展
近所のAD & A galleryの写真展を見て来た。 http://www.adanda.jp/event/081024.html 白い壁面をおおうたくさんの写真は都市の日常や裸体、樹木、星空なんか。全く人気の… 続きを読む Catch as catch can 西光祐輔写真展
ケーキやさんのゆうれい / マージョリー・プライスマンの明るい絵の絵本
コーラは長年、街で一番のケーキ屋さんだったけど亡くなる。街の人々はもう食べることのできないケーキの数々に涙した。コーラにじゃなくてね。売りに出されたお店に買い手がついても、そのたびにコーラの幽霊が出てきて、彼らを追い出し… 続きを読む ケーキやさんのゆうれい / マージョリー・プライスマンの明るい絵の絵本