ねんざで整骨院

6月27日にねんざ。駐車している車の建物側か車道側を通るか迷って、ちょっと弱気で建物との狭いすき間にした。そしたら、側溝の蓋がガクンと落ちて、ねんざ。あ、痛ッ。瞬間、これは整骨院行きだなと思ったけど、少し一休みしてたら、痛みは消えて、歩けるので一安心。歩くと少し痛みがあるが大したことはないので、そのままウォーキングとか普段の生活をやってた。

そしたら、9日後の金曜日、くるぶしが隠れるほど腫れている。これはヤバいかな~と思って、土曜日に整骨院に行くが、午前中の受付は終わってた。月曜日には腫れはほとんでひいていたが、再び整骨院へ。

完治までは長くかかると言われる。ウォーキングはだめ、風呂もだめ。ぼくの場合、健康ウォーキングの理由はいろいろあるが、やめると通じが悪くなる。これが切実な問題。早く直したい。

治療は、テーピングして、包帯で足首を固定する。少し歩きにくいが痛みが消える。気持ち的にも安心感があっていい感じ。しかし、昼前からの包帯のまま、その夜は寝たが、かゆくて目が醒めた。慌てて包帯もテーピングもとるが、炎症を起こしている。翌、火曜日はテーピングをやめて、包帯だけにしてもらった。包帯をしているのと、取ったのでは大分に感じが違う。している方がずっといい。

これは回復を早めるために、なるべく足首を固定する処置らしい。しかし、水曜日は炎症がひどくなりそうなので、一日休む事にした。早く、ウォーキングを復活したい。

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カテゴリー: 生活