ライトアップされる中之島中央公会堂

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この写真は17日の中之島中央公会堂。「光のルネサンス」というイベントの関連でライトアップされているらしかった。修復工事も済んで、もう数年が経つが、以前の公会堂の記憶がまだ残っているので、現在のものは不自然なぐらいに清潔な感じがする。「光のルネサンス」は立派なパンフレットが配られていて、それを見て、イベントの規模の大きさを知って驚いた。この中央公会堂の隣の府立中之島図書館の壁面に光を投影する「ウォールタペストリー ~奇跡が舞い降りる時~」と名付けられたプログラムをちょっとだけ見学した。音楽、照明、映像を使ったかなり大掛かりなプログラムなんだけど、ビジュアルやサウンドが古めかしい。寒かったんで、早々に退散した。

とにかく、この夜の外は寒かった。15日は本町の nuThing のライブ・パフォーマンスで、翌16日の朝の5時まで、遊んでた。そして、この中之島。ちょっと無茶をしてしまった・・・、風邪をひかなかったのがラッキーと思ってたら、21日には腰痛だ。その日は初めて、さらしを巻いたなんて、はしゃいでたけど、22日早朝には、かゆくてかゆくて、さらしを取ってしまった。正確にはテーピングがかゆいのね。腰痛は早めの処置で、ひどくはなっていないが、治ってもいない。腰痛だと、仕事にもう一つ、力が入らない。筋肉労働ではないが、困った。明日から気合いを入れよう。