宮台真司の『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』(2014年刊)を読んでいたら、『増補 サブカルチャー神話解体』(2007年刊)が読みたくなった。それを読んでいたら、1970年代前半ぼくが少女漫画にはまってたことが蘇り… 続きを読む 大島弓子の『ミモザ館でつかまえて』を読む
タグ: 宮台真司
宮台真司著『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』
ゴーギャンの印象的な絵がカバーに使われている宮台真司の『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』(2014年刊)だが、いまぼくの愛読書だ。もっとも愛読書はコロコロ変わるが今は本書だ。その前に、いまぼくは猛烈に忙しい。でも元… 続きを読む 宮台真司著『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』