たまの地下鉄で梅田へ

(左上)地下鉄「西長堀駅」に向かって歩いている。7時を過ぎているのにこの明るさ。随分と日が長くなった。でも、今日は以上に寒い。(右上)心斎橋で乗り換えて梅田へ。(左下_梅田駅に着く。写真で見るとなぜか寂しげな梅田駅。

いつもそばに犬がいた / ゲイリー・ポールセン著

アメリカの児童文学作家ゲイリー・ポールセンが飼い犬の思い出を書いた本。ポールセンは子どものころから始まって、非常に多くの犬と暮らして来た。その中から、特に思い出深い9匹の犬のエピソードが綴られている。 ポールセンと犬との… 続きを読む いつもそばに犬がいた / ゲイリー・ポールセン著

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カテゴリー: 読書

女と男のいる舗道 / ジャン・リュック・ゴダール監督

1962年フランス映画。『女は女である』に続いて『女と男のいる舗道』を高校生の時に見ているはず。前者はコメディタッチの明るい作品で好印象を抱いたが、後者は暗いストーリーがショックだった。当時見ていた映画で『女と男のいる舗… 続きを読む 女と男のいる舗道 / ジャン・リュック・ゴダール監督

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カテゴリー: Movie

クリスマスのおくりもの / ジョン・バーニンガムの絵本

いまごろサンタクロース? 最近はバーニンガムを集中して読んでいました。図書館で探していたら、まだ知らなかったバーニンガムの絵本を見つけたんで、借りて来たわけです。でも、そろそろ汗ばむ季節になってサンタクロースは気分がでな… 続きを読む クリスマスのおくりもの / ジョン・バーニンガムの絵本

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カテゴリー: 絵本

玄米を食べ始めた

去年の12月にこのブログで基本的に洋食か麺類と書きました。たまにご飯を食べるが五分づきだと。その食事スタイルは今でも続いているが、間違って玄米を注文してしまった。ものは試しと普通の和食スタイルで食べてみたら、いい感じ。玄… 続きを読む 玄米を食べ始めた

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カテゴリー: 生活

少年は戦場へ旅立った / ゲイリー・ポールセン著

19世紀、アメリカの南北戦争の戦場を舞台にしたヤングアダルト小説。主人公の少年はミネソタ州の農家の若者で、年齢を偽ってまで義勇軍に入って南北戦争に赴く。すぐにイラクで戦っているアメリカの現状と重ね合わせてしまう。今日もC… 続きを読む 少年は戦場へ旅立った / ゲイリー・ポールセン著

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カテゴリー: 読書