電子雑誌とは、書店で売っている雑誌がそのままパソコン上のモニターで見たり、読んだりできるもの。紙の雑誌と同じ誌面がモニターで見るのは、ちょっとした驚きだ。1ページ1ページ、手でページをめくる感覚は同じだ。本文の文字が小さ… 続きを読む 電子雑誌に驚く・・・「パソマガ」と「デジマグ」
カテゴリー: Web
ウェブデザイニング4月号の永原康史氏のエッセー「デザインの超高度資本主義」
ウェブ関係の雑誌は買っても、少ししか読めないうちに積み重なるだけなので、出来れば買いたくない。しかし、ウェブテクノロジーの進化を知るために避けられない。で、ウェブデザイニング誌は特集を見て、買っているが今月号は使用権フリ… 続きを読む ウェブデザイニング4月号の永原康史氏のエッセー「デザインの超高度資本主義」
ウェブデザイニング2006.3/Web標準への移行のススメ
特集「未来を見据えたサイトを作るために Web標準への移行のススメ」。この手の特集記事があるとついつい買ってしまう。特に近頃はウェブスキルアップのセミナーを受講していないからなおのことだ。セミナーに出ると刺激を受けてとて… 続きを読む ウェブデザイニング2006.3/Web標準への移行のススメ
web 2.0 って?
書店に並んでいるWeb制作者向けの雑誌「Web Designing 2月号」と「web creators 3月号」の両誌が共に「Web 2.0」を特集しています。この特集を読むと、昨年後半はネット系のニュースなどで毎日の… 続きを読む web 2.0 って?
「アップグレード(意識改革)せよ」のコピーで買った長谷川恭久「Web Designer 2.0 進歩しつづけるWebデザイナーの考え方」
本書はこの春、出た時にすぐに買ってます。平積みしてある帯の「アップグレード(意識改革)せよ。」のコピーですぐに買う気になりました。その頃、何度も読み返していた『スタイルシートスタイルブック』の著者であることを知るのは少し… 続きを読む 「アップグレード(意識改革)せよ」のコピーで買った長谷川恭久「Web Designer 2.0 進歩しつづけるWebデザイナーの考え方」
Webは一人でトータルに扱える唯一の領域=永原康史/WebDesigning12月号
ウェブデザイニング誌12月号に見開き2ページの永原康史氏のインタビューに元気づけられました。教育現場でウェブ制作をトータルに学んでも、現場へ出てしまうと分業の中に埋没してしまう・・・。Webデザインの現場には人材育成の意… 続きを読む Webは一人でトータルに扱える唯一の領域=永原康史/WebDesigning12月号
レベッカ・ブラッド/ウェブログ・ハンドブック
クールな装丁だ。カバーは透明フィルムに白色の水玉模様と黒の文字だ。右はそのカバーをはずしたもの。文字は何も印刷されていない。逆にカバーをつけると読みにくい・・・ま、たいていカバーは外して読んでいるが。 この翻訳書は約… 続きを読む レベッカ・ブラッド/ウェブログ・ハンドブック
ティム・バーナーズ=リー/Webの創成
1999年に刊行された Tim Berners-Lee 著、”Weaving the Web” の全訳だ。本書には著者が欧州合同原子核研究機関(CERN)に在籍中の1990年、世界中のコンピュータ… 続きを読む ティム・バーナーズ=リー/Webの創成
ティム・バーナーズ=リー/Webの創成
1999年に刊行された Tim Berners-Lee 著、”Weaving the Web” の全訳だ。本書には著者が欧州合同原子核研究機関(CERN)に在籍中の1990年、世界中のコンピュータ… 続きを読む ティム・バーナーズ=リー/Webの創成
スタイルシートWebデザイン CSS2完全解説
本書は1998年夏に出ているが、この年の秋にぼくは初めて公に出来るサイトを完成させました。文字の多いそのサイトでぼくはより読みやすくするために、行間をひろげたかった。どうやら、スタイルシートというものを使うと可能だと知っ… 続きを読む スタイルシートWebデザイン CSS2完全解説