2006年3月購入の iMac (Early 2006) の使用をやめる。インテル製CPUを搭載した初めてのモデルだった。発売当初は従来の G5 搭載モデルも並行して販売をしていた。どちらを購入するか迷いに迷いながらもインテルCPU搭載モデルに決めた。アプリケーションが使えるかなど情報が不足していた時期で不安があったけど、結局は最新モデルが欲しかった。結局はインテル搭載モデルだから長期間使うことができたと思う。
Mac 21.5-inch (Late 2012) を2013年5月に購入してからは、Early 2006 はほとんど使用していなかった。それにしても、メインマシンとして7年間も長期間使っていたことになる。
最後の OS は上図のとおり、バージョン 10.6.8(Snow Leopard)。これ以降はインストールできないということで最後はずっと Snow Leopard を使っていた。
《Macの購入履歴》
- 1987.12.25 Mac Plus / 8MHz
- 1991.01.08 Mac SE30 / 16MHz
- 1992.10.28 Mac IIci / 25MHz
- 1994.03.31 Mac Quadra650 / 33MHz
- 1994.08.01 Mac Powerbook 520
- 1996.01.25 PowerMac 7500/100
- 1999.02.23 PowerMac G3 DT233
- 2002.11.28 iMac 800GHz 17″
- 2004.04.20 iMac 1.25GHz 17″
- 2005.10.15 Mac mini 1.42GHz G4
- 2006.03.01 iMac (Early 2006) 2GHz Intel Core Duo, 20″
- 2011.02.15 Mac mini 2.4GHz Intel Core 2 Duo, 4GB
- 2013.05 iMac (Late 2012) 2.7 GHz Intel Core i5, 8GB, 21.5″
《iMac (Early 2006) – 技術仕様》