デザイン誌のタイポグラフィ特集(『デザインノート No.25 (2009)』誠文堂新光社)を見ていたら、羽良多平吉氏のタイポグラフィがとても気になった。その中のひとつ、2008年の作品にフォントの注釈があった。
「Alte Haas Grotesk」というフォントで、古い感じがとてもいい。注釈には「Helvetica」の原型といわれる「Neue Haas Grotesk」の魅力を合わせもっている、と説明されている。
で、「Alte Haas Grotesk」を検索していたら、
30 high-quality free fonts for great designs
という素敵なサイトに辿り着いた。
そこを知ったのは、このページ
エレガントで高品質なフリーフォント | Nutspress。
このサイト「Nutspress:WebディレクションとWeb制作のためのネタ集め」も素敵だ。