ボリス・ヴィアン『日々の泡』(曾根元吉訳)を読む

1970年代、約40年前の20代で読んでいるが、今のほうが何倍もおもしろく読めた。あの頃は、流行のオシャレな小説という感じで読んだのだと思う。転職を繰り返していた頃だが、景気もよくて仕事はいくらでもあった。だから、この小… 続きを読む ボリス・ヴィアン『日々の泡』(曾根元吉訳)を読む

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カテゴリー: 読書