大阪市議会に瓦礫広域処理に関する陳情書3通を提出した。締切ぎりぎりで焦った。文字の誤変換をチェックされただけで受け取ってもらえた。時間があればもっと書けたのに残念。まだ時間があると思っているうちに、締切が迫っていた。今日は他にやらなければならないこともあって、もう間に合わないとほんとうはあきらめた。でも昼食をすませたら、まだ間に合うと頑張った。
時計を見ながら、3通書いて家を飛び出した。ぎりぎりまでできるだけ書くつもりだったけど、3通書けたのはいいだろう。自転車で大阪市役所前に着くと、瓦礫広域処理に反対するテント村には大勢の顔見知りがいた。ぼくも瓦礫反対の抗議集会に参加することが陳情書を提出するきっかけとなっている。この抗議運動のいいところは自分ができることをとにかくやろうという気にされてくれること。
今回参考にしたサイトは
陳情書の書式は
「大阪市 大阪市会 請願・陳情」
http://www.city.osaka.lg.jp/shikai/page/0000002285.html
陳情書の内容は
「おくちは災いのモト 大阪市会へ陳情書を書こう♪」
http://mogusa39.blog27.fc2.com/blog-entry-495.html
こうした情報を積極的に発信している人たちがいる。こうした情報がなければ、陳情書は多分難しくて書けないと思う。情報があってもなかなか難しい。でも、大阪市会へは今度が2度目。岩手県にも1度提出しているし、少しづつ慣れてくる。
提出だが、大阪市役所8階へ持っていき、担当者がその場でチェックしてくれる。ぼくの場合は誤変換が数カ所あった。これは恥ずかしいけど、急いだから校正をしたがみつからなかった。しかたないな。このチェックは職員と一対一で行うので少し緊張する。