歯の健康(18)/左下奥歯の被せ物を新しくする

2005年に膿んだ痛みがひどくて抜くしかないと言われた左下奥歯だが、なんとか持ちこたえている。この最初のいきさつは「歯の健康(2)/直る、ということはないと言われた」に書いた。

左下奥歯の被せ物は噛み合わせの調整のために削ることを繰り返したので、薄くなってしまったこと、また非常に古いものなので新しいものにした。被せてた後、左右の噛み合わせのバランスを調整。なんとか持ってほしい。調子の良い期間が長く続くようになっているが、いきなり腫れぼったくなり、痛くなるのは相変わらずだ。

その経験を振り返ると、疲れると腫れることが多い。そのほか、飲酒が続く場合もそうだ。2007年1月に書いているが(歯の健康(8)/ ウォーキングは歯の健康にも良いと思う)ウォーキングを続けるのは効果があると思う。

さらに、1ヶ月ほど前から始めているスロージョギングの方がウォーキングよりも血行が良くなるようだ。しかし、張り切りすぎて膝が痛くなって、今はウォーキングに戻している。血行が良くなるのは体調管理上、とても大切だと増々実感する。それには、運動はもちろんだけど、小食も必要だとつくづくと感じる。

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カテゴリー: 生活