JAZZANOVA / The Remixes 1997-2000

1131007256もう、1ヶ月ほど前、大阪中央区南本町の jaz’room “nu things” で阿木譲氏がこのレコードをかけてくれた。大音量でエレクトロニックなリズムを身体に浴びていると、とても気持ちが良かった。すぐにタワーレコードへ探しに行ったがクラブジャズのジャンルに置いてあった。そこにたどりつくまでいろいろと見てまわらなければならなかった。ぼくはこの頃の音楽を全くきいていないので、とても新鮮だ。仕事中に聞きながら、Webのデータなんかを作っていると、近未来小説の中に入り込んでいるような、とてもいい感じを味わえる。

ジェームス・フレーザー/ソビエトの絵本1920-1930

11310225261991年リブロポート発行の本だ。大阪市中央区南船場の古書店ベルリンブックスで見つけた。1920年から30年のソビエトの絵本を大きな図版で紹介している。1917年の革命後、ロシア・アヴァンギャルドと呼ばれる芸術の実験的な試みが絵本の中で展開された。その時の貴重な絵本だ。なぜ、30年までか。それは下の「幻のロシア絵本1920-30年代」に詳しい。こっちは2004年2月の芦屋市立美術博物館での「幻のロシア絵本1920-30年代展」でのカタログだ。ぼくもこのときは見に行った。上の表紙になっている「海と灯台についての私の本」の実物にも接っすることのできた貴重な展覧会だった。

1131022527幻のロシア絵本1920-30年代
企画・監修
芦屋市立美術博物館、東京都庭園美術館
2004年 淡交社発行
展示会のカタログだが、一般書店でも売っていた。

タイガース リーグ優勝の道頓堀

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29日、甲子園でタイガースがジャンヤンツを敗ってリーグ優勝を決めた。今夜は晩酌にビールをやりながらテレビの野球を観戦した。実を言うと2年ぶり。2年前の星野監督の優勝を最後にタイガースファンをやめた。ほとんど30年間、シーズン中は毎夜毎夜テレビ観戦、ときには甲子園観戦と膨大な時間を費やしてきたんだよな。で、もうファンであることをやめたんだ。でも、29日は昔に帰って、試合終了後は道頓堀まで散歩した。2年前はサッカーのワールド杯とタイガース優勝の2度とも道頓堀に行っている。今夜も野次馬根性を押さえられなかっただけ・・・。
2年前と比べられないほどの警備、橋の欄干にはフェンス(写真は御堂筋にかかる道頓堀橋)が。戎橋には進入禁止。それでも、人々は心斎橋を南下してぞくぞくと集まり歓声の渦。
帰りは騒がしい御堂筋をさけて、アメ村に入ってカフェで休んだが、路々で、タイガース法被や虎の着ぐるみの連中が気勢をあげている。大阪村の祭りの夜ってな感じだな。

Jukka Eskola / Jukka Eskola

113103411994年夏から大阪本町のjazz caff “nu things” へ通うようになり、阿木譲氏からいまのジャズを教えられた。クラブジャズとか nu Jazz と呼ばれるエレクトロニックなサウンドのジャズだ。ぼくは長い間、音楽を聞く生活の余裕がなかったので、それはまったく未知のサウンドで、モダンジャズを聞き始めた頃を思い出す新鮮な感動だった。このDiscは今年の夏に買った、フィンランドの Jukka Eskola のファーストアルバム。

nu things の LOVECRAFFT

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大阪本町の nu things から帰ったきたばかりだ。今夜は LOVECRAFFT の3回目。ぼくはこのイベントを楽しみにしている。いくつかのバンドとDJで、切れ目なしに長時間の大音量に浸っていると、とてもやすらぐ。パソコンを離れても、いつも仕事が頭から離れないけど、ここだけは別なんだ。とてもありがたい。

今夜は、別のイベントにも顔を出し、さらに仕事も片付けて、nu things へかけつけたのが12時前で、DJのほかは2つのバンドだけを聞くことができた。写真右上はヒップホップの一鉄のライブパフォーマンス。下の2枚はサンフランシスコのKosmic Renaissance。

こちらはね、写真にあるように、タブラのソロ演奏から始まった。すごくスピリチュアルな演奏が長く続いた後、ドラムセットに移ったが、そのときからサックス奏者が吹き始めた。あー、コルトレーンの世界だな・・・と感じた。コルトレーン後期のスピリチャルな世界から始まり、電子楽器も交えて、サウンドは白熱してコルトレーンのフリージャズへと遡った。さらに演奏は加速して、フリーインプロビゼーションの混沌へと一気に突き進んだ。休みなしの長い熱演だった。コルトレーンのレコードよりも、よりリアルなコルトレーンに出会えたような感動を覚えた。

うつぼ公園のガーデンキャット(3)

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このネコは9月00日に登場している。あの日はまったく無視されてしまったが、今日はすこぶる機嫌が良い。ベンチで寝ているので近づいたら目をぱっちりとあけるので、身体をなぜてやったら、ゴロニャンとひっくりかえるやらであまりの機嫌の良さにこっちがしらけるよ。

うつぼ公園のガーデンキャット(2)

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1日に続いてのネコシリーズ。2枚の写真だが一匹のネコ。このネコも公園住人の飼い猫。首輪には鈴がついている。用事ありげに歩いていたので、カメラを向けた。公園管理人が見回りをしている、といった感じ。進行方向でカメラを構えても、おかまいなしにぼくの横を素通りする。離れしなに背中をなぜたが、嫌がるわけでも、喜ぶわけでもない。堂々たるネコっぷりだ。

うつぼ公園のガーデンキャット(1)

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朝のうつぼ公園ウォーキングで出会ったネコ。最近は、公園でアウトドア生活の人の飼いネコがとても多い。右の黒ネコも可愛い首輪をしている。とても人なつこっくて、しゃがむとネコの方からこっちにやってきてゴロリとひっくり返った。妊娠しているらしい。左のきれいなブラック&ホワイトは堂々としていてなかなか風格のあるネコだ。少し近づくと離れるが逃げるわけではない。あまり、じゃまをしてはいけないので、シャッターを数回切ってから早々に立ち去った。