21日は忙しかった。夜にクラブへ行くつもりだったんで、前夜も明け方まで仕事をして、お昼前に起きた。それからバタバタして、2時スタートのアップルストア心斎橋の「魚井宏高教授のWWDC2008報告」に駆けつけた。iPhone… 続きを読む 6.21sat 大正sound-channel “FINAL”
魚井宏高教授のWWDC2008報告@Apple Store Shinsaibashi
大阪電気通信大学の魚井宏高教授によるWWDC(Worldwide Developers)2008のお土産話を聞くイベントに行ってきた。6月9日から13日までサンフランシスコで開催されたWWDCだが、今年の目玉は何たって新… 続きを読む 魚井宏高教授のWWDC2008報告@Apple Store Shinsaibashi
The Tiny Seed / Eric Carle の小さな種が大きな花になる絵本
昨日はヤドカリの絵本『A House for Hermit Crab』を読んだけど、今日の『The Tiny Seed』がまたまた素晴らしい。表紙いっぱいに大きな花が描かれている。その単純明快さから幼児向けの絵本だと思っ… 続きを読む The Tiny Seed / Eric Carle の小さな種が大きな花になる絵本
A House for Hermit Crab / Eric Carle のヤドカリの絵本
先日の日曜日、図書館の絵本のところで本を捜していたら、お父さんが女の子に絵本を読み聞かせていた。お母さんと子どもはいつも見ているが、お父さんは珍しい。テレもあってかちょっと固い。探し物は見つからなかったけど、近くにいるの… 続きを読む A House for Hermit Crab / Eric Carle のヤドカリの絵本
小さな小さな魔女ピッキ / マリット・テルンクヴィストの絵が素晴らしい絵本
オランダの絵本で、マリット・テルンヴィストの絵は初めてだが、一目で気に入ってしまった。中世ヨーロッパが舞台ということで、リスベート・ツヴェルガーを思い出させる。ツヴェルガーの端正でストイックな絵に対して、テルンクヴィスト… 続きを読む 小さな小さな魔女ピッキ / マリット・テルンクヴィストの絵が素晴らしい絵本
アイデア―オルタナティヴデザイン・エックス〈2000〉
今日は北堀江のカフェでクライアントとミーティングを行った。新しく作るサイトのために、クライアントのサイトに対する意図を聞き出すのが主な目的だった。禅や茶の湯の文化を根底にもつ日本の現代アートという視点に新鮮な感動を覚えた… 続きを読む アイデア―オルタナティヴデザイン・エックス〈2000〉
CMSとして使うMovable Typeガイドブック
CMSとしてのMovable Typeはほとんど闇の中だったが、この8日の「CSS Nite in Osaka, Vol.9(Movable Type特集)」を受講して少し光りが射してきた。本書の共著者の一人、黒野明子さ… 続きを読む CMSとして使うMovable Typeガイドブック
うつぼ公園のアジサイ
一晩中降り続いた雨が上がった朝の8時頃。アジサイが咲いている。
醜い花 / 原田宗典著の絵本
昨日に続いて、原田宗典さんの絵本を読んだ。こちらはご本人の絵ではなくて、奥山民枝さんの絵だ。この醜い花の絵がすごい。薄気味悪く、濡れてのたうつ様子がとても精緻に描かれている。 小さな星の大陸の一つの湖のほとりの一輪の醜い… 続きを読む 醜い花 / 原田宗典著の絵本
百人の王様 わがまま王 / 原田宗典著の絵本
グラフィックデザイナーの原研哉さんが、原田宗典の本の装幀は、特別な仕事、と書いているので、原田さんの本を読んでみたくなった。本書は文章も絵も原田さんで、装幀が原研哉さん。温もりのある装幀が気持ちいい。 「百人の王様」と「… 続きを読む 百人の王様 わがまま王 / 原田宗典著の絵本