ティードホルムの『森のなかのふたり-ロビンとマリアン』

トーマス・ティードホルム、アンナ・クララ・ティードホルム作、菱木晃子訳(ほるぷ出版)

森のなかのふたり―ロビンとマリアン
トーマス・ティードホルム アンナ‐クララ・ティードホルム
ほるぷ出版
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先週、アンナ・クララ・ティードホルムの『スウェーデンの森の昔話』を読んだけど、挿絵がユーモラスで気になっていた。そんなわけで本書『森のなかのふたり』を読んだ。スウェーデンの人気絵本作家コンビの作品となっている。もう、大満足。

絵は荒いタッチだけど、ヒューマンで暖かくてホッとする。ストーリーがこれまたいい。最後は、愛し合うロビンとマリアンが二人で森で暮らすことになるが、「ふたりなら、人生はたのしいことがいっぱい」だって。ロビンって、ロビンフットがモデルで、時代は現代となっている。だから、二人で強盗なんかするってこと。ボニーとクライドやな、

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カテゴリー: 絵本